障害者支援施設のセーナー苑でチャレンジ大会があった。

障がい者スポーツ指導員

 
 
昨日は障害者支援施設のセーナー苑で、チャレンジ大会がありました。日頃運動が出来ていない障害をもつ方々と一緒に、スポーツを行うというもの。毎年の初級障がい者スポーツ指導員の講習会2日目に、組まれています。

 

 

私が所属している富山県障がい者スポーツ指導者協議会が、運営協力しているのです。昨日は10:00にセーナー苑に集合。まずは打合せ。


 
 
おっさん2人も一緒に。


 
 
昨日の流れがこちら。


 
 
体育館に移って会場設営。


 
 
受付付近を撮影。昨日の私のお仕事はタイムキーパー。ストップウォッチを使って、時間を測るお仕事でした。


 
 
12:00には初級の受講者を交えて話し合い。


 
 
13:00に開始。


 
 
まずは障がい者スポーツ指導者協議会の会長が挨拶。


 
 
続いて、障害者スポーツ協会の事務局長が挨拶。


 
 
ラジオ体操から。


 
 
続いて協議を開始。ボッチャ。


 
 
卓球バレー。


 
 
カローリング。


 
 
休憩チームは、風船を使って落とさないように。


 
 
最後はみんなで、ディスゲッター。


 
 
ディスクゴルフ。


 
 
そして15:00には終了。肝心かなめの閉会式写真が撮られておらず。。。今年はシッカリ打合せしたせいか、非常に盛り上がっていました。最後に反省会。


 
 
施設利用者の方々に楽しんでもらえたと思います。それにしても疲れました。^^;
 
 
 

はじめまして、頚髄損傷者のまっつんです。

健常者から障害を持つようになり、車椅子で生活していることでの感じた考えを綴ろうと思います。

共感していただければコメント欄からどしどし書き込んでもらえると幸いです。

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