プロ野球の世界には、多くの名投手がいますが、その中でも独特なフォームと長年の安定感でファンを魅了したのが山田久志さんです。ぼくが車椅子で生活するようになってから、努力の積み重ねや、粘り強く生きる姿勢に注目するようになりました。
そんな中で出会ったのが、下手投げサブマリン投手として名を刻んだ山田さんの言葉と生き方です。今日はその魅力を、できるだけ素人らしい視点で語ってみたいと思います。
山田久志の名言とは?

山田久志さんの言葉で有名なのが「練習は嘘をつかない」。野球の世界だけでなく、どんな日常にも響く言葉だと思います。車椅子の生活をしていると、毎日の小さな動作でも練習や工夫の積み重ねが必要になります。
その意味で、山田さんのこの言葉は、自分の暮らしにも重なる部分が大きいです。地味な積み重ねが、ある日ふっと形になる。そんな瞬間を信じたくなる一言です。
山田久志の生い立ちとは?
山田久志さんは、秋田県の農家で育ち、地方の少年野球から一歩ずつ階段を登りました。野球が特別に恵まれた環境ではなく、家業を手伝いながら練習を続けていたと聞きます。
高校では投手として頭角を現しましたが、決して派手なスター候補というわけではなかったそうです。それでも、地に足をつけながら努力を続け、プロの世界に進む道を切り開いた姿は、素朴だけど胸を打ちます。
ぼくも、誰かに特別扱いされる人生ではなかったからこそ、その歩みに勝手に親近感を覚えてしまいます。
山田久志の業績とは?
阪急ブレーブス一筋で活躍し、通算勝利数は250勝を越えるというすごい成績を残しました。サブマリン投法でこれほど長く一線で活躍できた投手は、そう多くありません。
MVPや最多勝といったタイトルも複数回獲得し、日本シリーズでも何度もチームを勝利に導きました。速球で押すタイプではなく、コントロールと配球、そして粘り。身体的な派手さより、知恵と積み重ねで戦う姿は、生きる術にも似ています。
派手さがなくても、やるべきことを淡々と続ければ道は開ける。そう教えてくれる業績です。
最後に
ぼくは日常の動作ひとつでもコツコツ練習しないとできないことが多いです。だからこそ、「練習は嘘をつかない」という言葉が胸に染みます。山田久志さんの人生は、派手な才能に恵まれなくても、工夫と努力で道を切り開けるという希望そのものだと思います。
ぼくみたいに、自分のペースで頑張るしかない人にとって、とても励みになります。これからも、山田さんのように静かに積み重ねて、自分らしく前に進んでいきたいです。
毎日少しずつでも、自分の未来にとって意味のある何かを積み上げられたら、それだけで十分なんだと信じています。



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